⭐︎4.85/5.0
すでに5組(約12人)が入口に並んでおり、ただ、回転率がいいのか約20分程度の待ち時間で、中に入れた。
外装、内装はフィンランドの伝統的な?古屋のようなもので、天井が高く円錐型、真ん中にオープンファイヤーがあり、すでにサーモンが焼かれている最中だった。
窓はない、人口密度も高いが、ほどよく焚き火の香りが充満しているくらいで、気にならなかった。
メニューはシンプルで、焼きサーモンプレート、チーズの盛り合わせ?、チーズケーキ、ドリンク(ビールなど)だ。
焼きサーモンが、お手製の木のプレートに、キッチンペーパーと共にやってきた。
いわゆるサーモンピンクに、焦げ目がつけられ、ほどよい表面の脂により、うるうるしていた。
フォークを入れるとふわっとキレて、脂がも少し出た。
口に入れると、すわっと、すっと噛みきれ、焦げ目の香ばしさと、サーモンの甘味を味わえた。
付け合わせのコールスローで、たまにサッパリさせながら、約 手のひらサイズの焼きサーモンをペロリといただいた。
パンは硬めで甘味がなく、サーモンとよくあった。
ビールは、ライトな味。ハイネケンのようなライトな味。
ブルーベリーチーズケーキは、柔らかく美味しかった。
3人の、サーモンが描かれた黒Tシャツを着たややムキムキな男性が切り盛りするお店。
サーモンの塩味が濃すぎるものが発生!
下記の矢印のように、塩を上からふりかけていた。これにより、真ん中に位置するサーモンは、塩味が濃くなると予想!
(2人のうち1人分で発生。もう1人分は丁度いい塩味加減だった)
緑の野菜がない!!(この店に限らないけど)
椅子とテーブルの配置が独特!
目の前に、人の側面があり、互いに気になるかも?! 私は気にならなかったけど
四角→テーブル
丸→椅子
おわり